スタンプカードアプリ開発設計サービス【メリットデメリット】
  • 複数の飲食店を展開している
  • レストラン、食事処、喫茶店、カフェなどジャンルもバラバラだけど全店共通のスタンプカードを用意したい
  • できれば、紙ベースではなく、スタンプカードアプリを利用したい!

こんなお悩みがありましたら、株式会社クロコにご相談ください。

弊社では、クロコアプリを開発しております。

App Store

Google Playストア

今回の記事では、スタンプカードアプリをお探しの複数店舗経営の中小企業様向けにアプリ開発設計のサービスをご紹介します。

スタンプカードアプリとは?

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スタンプカードアプリとは、スタンプカードの機能をアプリに搭載したものです。

事前に店頭に来店する前にもお客様が気になった店舗やグループ会社のアプリをダウンロードすることも可能です。

複数の店舗ごとのスタンプカードを管理するのが大変になったことやスタンプカードの押印する作業の時間と手間と設備なども節約できます。

ポイントカードとの違い

ポイントカードは、100円につき1ポイントなど購入金額に応じて、ポイントを付与するカードです。

スタンプカードとの違いは、ポイントカードは、多くの個人情報を共有していただくことが多いため、個人情報を入力、共有したくないお客様はスタンプカードを好む人もいます。

スタンプカードアプリのメリット

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  • お客様はスタンプカードを持ち歩く必要がありません。
  • 紛失のリスクが紙よりも下がります。
  • 雨の日など水に濡れてしまった等の心配がありません。
  • スタッフがスタンプを押す必要がありません(設備や動作が不要)
  • 印刷代、カードのストックを用意する必要がありません

店舗のスタンプカードの選び方

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店舗のスタンプカードアプリを選ぶ時のポイントを解説します。

お客様にとっての操作性

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スタンプカードアプリをご利用いただくのはお客様です。

10代から60歳以上まで幅広い世代、性別を問わず直感操作で利用可能な設計になっているのかを確認しましょう。

顧客情報をどこまで求めるのか?

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あくまでお客様には、アプリをポイントカード専用で使えるように設計するのであれば、多くの情報が不要となります。

Googleアカウントやappleアカウントをそのまま利用可能な環境にすることで、さまざまな個人情報の入力を省くことも可能です。

導入の初期費用や月の利用料

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弊社で開発したクロコアプリを店舗でご利用いただく費用は下記のように設定させていただきました。

  • 初期費用0円
  • 月額費0円
  • クロコアプリ利用金額はクロココインを購入した金額の6%とする(従量課金制)
    • クロココイン利用客がいなければ、アプリ利用金額は発生しない

人気のスタンプカードアプリとの違い

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人気のスタンプカードアプリと弊社のクロコアプリとの違いを解説します。

スタンプス

「スタンプス」とは、QRコードを読み取ってスタンプを貯めていくサービスとなります。

スタンプが貯まるたびに絵柄が揃っていく「絵揃え」機能や「ランクアップ」の機能があります。

  • 事前に情報の入力が必要です。
  • 特定の条件を設定することで、お客様にお得な情報を発信することも可能です。
  • お客様同士でクーポンを送信しあう機能もあります。

タップスタンプ

「タップスタンプ」とは、髪のスタンプカードとほとんど同じ感覚で利用するのがメリットです。

「Ocelly」と呼ばれる機能をりようすることで、スマホ本体の画面医スタンプを押していくという作業が必要です。

スコップ

「スコップ」は、SNSの一つである「Facebook」と連動したアプリになります。

スコップのアプリをインストールした後で、Facebookにログインすることで、スタンプカードとして利用ることが可能です。

モスタ

モスタは、お客様が店内にあるQRコードを読み取るだけでポイントが付与されているアプリです。

ただポイント付与をすると、お客様の情報が店舗にも共有される仕組みが導入されているため、好まれないお客様もいらっしゃいます。

完全無料で利用可能なアプリとなっています。

他社との違い

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弊社では、クレジットカードを登録することで、クロコマネーというオリジナルのポイントを利用して決済することも可能になっています。

つまり、ポイントを付与されることを楽しみにしている方は、ポイントだけではなく、特典を受け取ることを楽しみにしている方もいます。

スタンプカード導入店舗のデメリット

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スタンプカードアプリを導入することは、店舗側にとって何もデメリットはないの?

こんなよくある質問にお答えします。

端末保有者でなければ利用できない

スマホ、タブレット、PCを問わず、基本的に通信機能がある端末が必要です。

スタンプカードアプリの場合、バージョンアップなどのメンテナンスが必要です。

スタンプカードアプリの初期設定では、お客様のお名前やメールアドレスなどの登録を求めることが多いです。

アプリの不具合やエラー発生

アプリは、バージョンアップやOSとの相性などによってもエラーが発生する可能性があります。

店舗独自のスタンプカードアプリ設計開発相談

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弊社では、システム開発も行っております。

御社のオリジナルアプリを設計いたします。

スタンプカード以外にもさまざまな機能を有するアプリも対応しております。

スタンプカード以外の店舗情報やメニュー、クーポン表示などのカスタマイズもご相談ください。

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