
- 今年で創業50年目、60年目、70年目。
- 先代から引き継いで、今の事業もようやく落ち着いてきた
- 次のステージに向かうために、動画市場でもアピールを開始したい
「でも実際に何をどう依頼すればいいのかわからない」
「できれば、企画立案から動画のアップロードまで全てを相談できる会社があると助かる」
こんなお悩みがございましたら、株式会社クロコにご相談ください。
弊社では、プロモーションだけでなく、プレゼンテーション用や採用説明会での企業案内、社内イベントや社内研修等様々なシーンに合わせた動画の企画、編集、投稿、運用代行も行っております。
動画はただ制作して終わりということではありません。
Webサイトと同様に、SEO対策やSNS運用などさまざまな活用方法で露出を広げていくことが大切です。
グローバル化が進む中で、企画立案から対応している企業はまだまだ少ないです。
今回の記事では、中小企業向けの動画制作、コンサルティングサービスの中でもSNSショート動画PRサービスである「KILING LAB」をご紹介します。
中小企業向け動画制作プラン誕生秘話

弊社のこのサービスが誕生したのは、クライアント様からのご相談内容です。
- 動画を作りたいけれど、何を打ち出せばいいのかわからない
- 自社のPR動画を作りたいけれど、何をアピールすればいいのかわからない
- 動画を依頼したら、素材を提供してくれと言われたけれど、さっぱりわからない
こんなお悩みが飲食店、小売店、コンサルティングサービス会社様などさまざまな業種、職種から言届きました。
コンサルティングでのこだわり

弊社のコンサルティングは、社内完結型でご提案をいたします。
外注依頼はいたしません。
動画のジャンルの選定

「動画」と一言でお伝えしても、再生する環境はいろいろあります。
- YouTube
- TikTok
- Veoh
- ニコニコ動画
- 各種イベント会場でのスクリーン用
など、長さやファイル形式・サイズなどもことなります。
さらに、ユーザーが期待している動画のジャンルやネタも異なります。
つまり、御社の商品やサービスの魅力が届く環境を選定することから始まります。
動画の専門スタッフが対応

弊社では、テレビCMをはじめ、社内のプロモーション動画まで幅広い実績がございます。
2022年には、社内の全体会議で「プロモーション動画」を使うことで、社員のモチベーションや意識統一を図ったことで会場の雰囲気が一変しました。
動画とは、たった十数秒や数分の間で、テキストの文字数の数千倍のインパクトを与える効果があります。
しかし、スマホの無料アプリ等では、その効果にも限界があります。
企業として、伝えたい熱意や迫力、社内のカルチャー等をシンプルかつ正確に伝えることで、反応も変わります。
雇用創成や地域貢献につながる

テキストよりもイメージが伝わりやすいことから、求職者向けのアピール動画として検討している中小企業も増えています。
採用担当がパンフレットを見せながら説明するのではなく、プロモーション動画をただ流しているだけでも人は足を止めてくれる可能性があります。
スクリーンに投影された動画に働く社員の姿や会社のビジョン等を伝えることで、組織の魅力が伝わるだけではありません。
地域の関連企業も一つの会社が動画を使ったアピールを始めることで、同じように差別化を図る検討を開始する企業も増えてくる可能性があります。
相乗効果によって、地域活性化にもつながります。
弊社の動画制作の特徴
弊社は、単にオフィスにあるパソコンで完結する動画ではなく、スタジオ撮影を含めた動画制作を実施します。
創作力の違い

営業ツールとして使用する動画には、インパクトが重要です。
SNSをはじめ、動画を視聴することに多くの人が慣れてきました。
単に「カタログ」に掲載されている内容の寄せ集めでは、通用しなくなってきました。
ではどうすればいいのでしょうか?
「口説き型」のようなアピールも良いでしょう。
しかし、高級感、洗練された素材、材料を活かすアピール方法など顧客に対して、御社の強みを伝える動画の企画を創作イメージを本場のスタジオを使用する事で、想像よりも良いものを作ることにこだわっています。
「BtoB」「BtoC」の使い分け
ターゲットも重要です。
個人に伝えるための動画であれば、長すぎても途中で止められてしまいます。
ビジネスにおいては、「クオリティにこだわりすぎると内容が頭に入りません」
つまり、それぞれのユーザーに対し、「わかりやすい」「イメージしやすい」「詳しく知りたい」とと思わせる構成にこだわっております。
見た人が、「相談したくなる」「買いたくなる」を実現させるための動画制作にこだわっております。
総合的なWebマーケティング戦略
弊社には、動画事業部をはじめ、Webマーケティング、Webデザイン、システム開発など各専門分野のスタッフが常駐しております。
いくら良い素材が誕生しても、その内容をどの場所にどのように公開するのかによって、再生改正が伸びない、誰にも見てもらえないという課題も出てきます。
そこで、総合的なWebマーケティングを考えながら、動画の使い方や将来の運用支援などのサポートも行っております。
動画の企画立案からサポートします

現在の課題と動画の要件定義
戦略的な動画活用を実現するためには、現状分析が欠かせません。
- 人事採用強化、新卒向けのプロモーション
- 新規顧客の発掘(潜在客へのアプローチ)
- 新規出店、開業のためのブランディング強化
- 既存客へのリピート率アップ
- 社内の組織活性化、教育体制強化
などそれぞれの目的や用途によって、企業の課題に沿った動画の本数や種類、工数等を検討します。
ターゲット選定

資料請求、現地見学会など各種イベント参加などより具体的なターゲットとなる人物像や顕在客のニーズを整理します。
潜在化しているニーズは、ツール等を用いて市場調査も実施します。
ゴールの設定

先述の通り、動画は制作して終わりではありません。
実際に公開してからの公式サイトやSNSへの活用法まで運用サポートも対応しております。
動画の制作実績やプラン例については、タグラクト資料にて記載しております。